パリではブローチをたくさん選びました。
citronもnouerもネックレスの方が人気があるのですが
私の中でやはりブローチばかり気になってしまい
ついつい手に取った次第です。

いつものお洋服や小物に付けても
あっという間にアクセントになってくれるし
とても便利なお役立ちアイテムです。

旅を共にしたおしゃれなプチミュゼさんも
アクセサリーの中でブローチが一番好きだわと
おっしゃっていて、うれしくなりました。

そう、最近このブログでのリンク方法を覚えました（遅!!）
お３人の旅の様子はこちらからどうぞ。

プチミュゼさん : 買い付け旅行
プラスアイさん : 旅の記録
BACCOさん : 日々のブログ





というわけで今日はブローチを3つご紹介。
まずはシックな鳥の親子ブローチです。
イエローがやや強めのゴールドカラー。
年代を経た趣きがあります。
こんな植物や動物モチーフはきっと永遠に好きです。





こんな小ぶりのストラスブローチも。
“にぶいキラキラ”とでもいいましょうか、
微妙に半透明のような磨りガラスのような
そんなやさしい輝きです。
カットもゆるーい感じ。
スワロフスキーほどの華やかさは苦手なの、
という方へおすすめのブローチです。





こちらは今トップページに載せているフラワーブローチ。
ベージュから淡いサーモンピンクのやさしいグラデーションが
どこかノスタルジックで素敵です。
こちらは1930〜40年のフランスヴィンテージ。
素材は強度のあるベークライトです。


〜ちなみに〜
　昔のブローチの多くに見られるように、
　上の２つのブローチのピンも長めで先の部分がやや飛び出ています。
　念のため付け外しの際はご注意ください。